2011年2月6日

The Gadget Freak

Some Gadgets since the 20th Century... (傷や指紋よごれ等あり・ご容赦)


モノ系の兄さん姉さんを「ガジェットフリーク」と私は今でも呼んでいるが、私も20世紀頃にはアクティブなフリークだった。一部をご紹介。
下の段は、右から "SONY MAGIC LINK",  "US Robotics PILOT"(初代パーム機),   "PalmPilot",  "SONY CLIE"。
上の段は、右から初代 "iPod",  "4th generation iPod",  初代 "iPod Touch"。
その横からは今使っている機器で、スライド式携帯(最新形式のメール添付資料がほぼ全部読める)、物理キーボード付き携帯(究極に速く入力できるのは、私の場合はキーボード)、そしてアンドロイド端末(ガワもSIMもフリーでないと買わないし、ソフトバンクには関わりたくない)。
こうやって並べて振り返ると、一番インパクトのあった「新潮流」は初代パーム機だと感じる。
それまでの各種PDA機器の入力の遅さを画期的な「グラフィティ」で解決し、私自身も、上の画像のように液晶画面に穴が空くほど使いました(ホントは、親戚の子どもがゲームをやった際にスタイラスで傷つけたもの)。
そろそろ、それを超えるインパクトのあるガジェットに出会いたいですね。